「スーパーマン」のような存在でありたい。
些細なことでもご相談ください。
初めまして濱中裕子と申します。
この度、甲子園という由緒ある場所で開業させていただくこととなりました。
幼少の頃、風邪を引いたり、怪我をした時には祖母に連れられ、いつも近くのかかりつけクリニックに受診していました。
その先生に診てもらうと風邪も怪我もあっという間によくなり、私は心の中で『お医者さんというのはスーパーマンやな。』と真剣に思っていました。
そんなスーパーマンに憧れて医師になり、ようやく開業することができました。いざ医師という仕事をしてみると、自分が思い描いていたものとはまだ程遠いですが気持ちだけは今も『スーパーマンになりたい』と思って奮闘しています。
日常生活を安心して送るために医療があり、我々医療者はその日常を守るために全力を尽くすのだと考えています。
ご自身の身体的・精神的なしんどさ、ご家族や友人のことなど、些細なことでもお困りのことがあればいつでもお話に来てください。
1人でも多くの方が安心して日常生活が送れるよう尽力してまいりますので、よろしくお願いいたします。
はまなかクリニック
院長濱中 裕子